あなたは10%の人間~今のまま理想を貫いていい~
こんにちは、ひろのぶです。
ビジネスをしていると、こんな悩みを聞くことがあります。
『自分には能力や経験がないから、ビジネスは無理かもしれない...』
『自分にも独立や起業が本当にできるのか...?』
僕も同じようにビジネスを立ち上げる時には悩まされました。
ですが、むしろそう思う経験をしている人の方がビジネスに向いています。
不安を感じている人や失敗したことがある人の方が、ずっと良い仕事ができるという事実を知ってから、僕自身それが活動の原動力になったので、いくつかお話していきたいと思います。
~~~目次~~~
●孤独感は成功に必要な感覚
●誰でも10%の成功者になれる
●他の人も同じ悩みを持っている
●同じ悩みを持っている人を助けられるのは この世であなたしかいない
●僕の人生を変えたマインド 人生を豊かにしたビジネス
孤独感は
成功に必要な感覚
このページを読んでくれている方は、
上位10%の高い意識を持っています。
上位10%と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、紛れもない事実です。
学生時代、教室を見渡してみると、
・頭の良いガリ勉タイプの人は少数派
・やんちゃで発言力のある子も全体の一部
・スポーツがかなり強い子もごくわずか
...などなど
特出した強みや特徴のある子は、幼い時期から全体の10%か、それより少ない場合もあったはずです。
『あいつその話になると止まんないんだよな〜』
『あの人の話聞いてると試しにやってみようかなって気になっちゃうよね』
『よく分からないけど、とりあえず面白いってことだけは伝わってきた...(笑)』
誰かと話していて、こんな風に感じた経験は多くの人があると思います。
ある分野で成功する人は、言い換えれば、そのことがすごく好きだったり得意な人。
そういう人は、全体の10%くらいです。
(実際にはもっと少ない場合が多いのですが)
例外なく必ず、どんな人も初心者から始めるので、
興味を持ったり学ぼうとする人は全人口の10%ということになります。
特に、社会人で真剣にビジネスを学ぶ人は少ないので、真剣に自分の成長や目標のために学ぶ人の多くが成功します。
「やったもん勝ち」とは、まさに一つの真理をついています。
中学時代の友人に上位10%の人がいました。
同期の中でも特に足の遅かった子なのですが、
とても印象的な出来事だったので彼の話をしたいと思います。
彼はいつも誰かの後ろにいるタイプで、勉強もできたわけではないし、すごく得意なこともなかったです。
ノリが良くて、自分の意見をあまり持たない、友だちに合わせるタイプの人かななんて思っていました。
ところが、彼が別人のように大きく変化した時期がありました。
中学2年生の夏休み明け、運動会の100メートル走に出る選手選びの測定会での話。
なんと足の遅かった彼が、
ぶっちぎりで学年1位を取ったのです。
圧倒的に速くなっていました。
そして、学年だけにとどまらず学校1位の結果となり、ついに都大会で2位にまでなったのです。
衝撃でした。
一瞬、誰もが呆気にとられました。
ザワザワ...ザワザワと、男子も女子もみんな、あまりにも意外な出来事に驚いてしまいました。
普段は○○君が一番だから、今回もそのはず....という無意識の予測を、きれいに裏切られる結果となったのです。
学校の先生が測定会を進めなければ、その場が動くことはなかったかもしれない。
誰もが、一体目の前で何が起こっているのかを理解できないまま、唖然としてしまったのです。
彼の変化は、それほど大きなものでした。
僕も自分が負けるなんて考えもしなかったし、大半の人も同じように思っていたはずです。
それが圧倒的な差で追い抜かれることになったのです。
後のこと、高校に入学してから彼にその時の事を聞く機会がありました。
そのときに彼は、
足が遅い自分のことが嫌いだった。
追い越せそうな人がいても、やっぱり僅差で負けてしまう...
自分を変えるために、夏休みは毎日特訓したんだ。
ぽつりと一言、彼は夏休みの特訓について教えてくれたことがありました。
見えないところで努力していたこと、
悔しい思いをして、それを乗り越えようとしていたことを教えてくれました。
話を聞いていてじんわりと、
彼を応援したくなるような、励まされるような気持ちになりました。
いつも追い抜かれて、追い越せなくて悔しかったんだ...
ホントに頑張ったんだな。
あらためて、おめでとう。
素直にそう感じたのです。
その友人はなぜ結果を出せたのか?
それは努力ができたからです。
言い換えれば目標を持ったからです。
目標を持つことができたので、彼にとって特訓は実行不可能なことではなかったはずです。
『10%の人間に自分はなれない』というマインドを手放し、目標だけを見ることで彼は成功しました。
自分だけ足が遅いという孤独感が彼を動かしたのです。
一度向かう先が見えたら、どんな人でも変わることができると、彼を見て感じたのです。
多くの社会人は、今置かれている環境に必要なことしか学びません。
仕事場で、目の前の仕事に必要なことしか学びません。
わずかな時間から少しずつ、
目標達成のために学ぶ人は成功します。
このページを読んでくれている方は、今、心に持っている願いや想いを叶えるために読んでくれているはずです。
・自分を変えるため
・収入を増やすため
・独立するため
・人生を豊かにするため
そうやって学ぶ人は、間違いなく学びを選ばない90%の人とは違います。
学ぶ人は、それを選べる上位10%の意識の高い人なのです。
誰でも
10%の成功者になれる
10%の蟻(あり)という統計があります。
蟻とは虫のアリのこと。
虫にも人間と同様、組織を形作るための行動パターンがあります。
アリ社会を維持・発展させるために、女王アリを中心として社会ができています。
社会の一員として、それぞれのアリは自分の仕事をします。
産卵アリ、育児アリ、エサの偵察・調達アリ、兵隊アリ。
ほとんどの人は、せっせと働くアリの姿を見たことがあると思います。
ですが、せっせと働くアリをよく観察すると、その中でもエサをしっかりと持ち帰ってくる真面目なアリは全体の10%だという観察結果があるのです。
90%の他のアリは、せっせと働いているように見えて、回り道をしたりご飯を食べたり、遊んでいたり余計なことをしていることが分かっています。
同じように人間も、せっせと働いているように見えて、真剣に活動しているのは10%だというのです。
アリ社会と人間社会が違うのは、集団の大きさ。
社会の大きさや体制が違うので、上位10%の人間は、社会への貢献として経済的な収入を得ることができます。
アメリカは、経済力上位1~5%の人間が、国の経済の50%を占めていると言われる程顕著ですが、日本であっても、それだけ正しい努力をした人は、その見返りを受け取ることができるのです。
そう考えると、上位10%の人はよっぽど特殊に見えるかもしれません。
でも、実際は特殊でも才能豊かに生まれたわけでもないです。
彼らに才能や特殊能力はありません。
あるのは、努力と
他の人と違うことを恐れない勇気です。
学校教育は、優秀な労働者を育てることを目的としています。
その子その子がそれぞれ持っている能力や希望を実現するためにあるわけではないのです。
だから、学校で習ったことだけを繰り返していくと、優れた労働者になるし、
皆と同じ"普通の人"として安心して生きていくことができます。
ただ、もし、
●自分の人生を生きたい
●自由に暮らしていきたい
●自分の望みを実現したい
そんな風に思ったら、90%の人と少しだけ違う人生を生きることになります。
(ほんとにわずかな違いです)
人生とは、
会社に所属し続けること
自分の好きなことは、
法律内の休日でやる
大切にしたい人は、
時間と労力の許す限りで大切にする
お給料をもらい続けるために
我慢するのが社会人の第一歩
この発想が、90%の人がどこかしらで受け入れていることです。
当然、昔は僕もこれが人間のあるべき姿だと思っていたし、疑うことはありませんでした。
反抗期はこれに反発するために過ごした部分もあるし(笑)、大学の頃には、自由で好きなことをする人生はゼッタイにあり得ないと思うようになっていました。
ただ、"社会人"になった後独立を目指してから、これらの考えとは真逆の思考で生きるようになりました。
人生とは、
他の人に価値提供すること
自分の好きなことは
すぐにやる
大切にしたい友人や身近な人は
いつでも大切にする
収入をもらうことを考えるのではなく、
どうしたら自分の力で得られるのか方法を探す
これは90%の人の考えと、少しだけ違うものです。
でも、もしその90%の人と違う人生を歩みたい人がいたら、
僕はその人の力になってあげられます。
その10%に属する人が必要としている情報や方法、マインドを伝えることができます。
10%の人だけが勇気をもって取り組むことを、同じ仲間として応援してあげられます。
多くの成功者が孤独を経験しているし、今も孤独感を持ってビジネスをすることがあります。
でも、それは同時に自分の人生を生きたいと思う人には、思ってもみない力や仲間になります。
成功者は、不安や孤独を経験してきたという人が多いです。
でもその人は、今や仲間に恵まれ想像以上の生活を手に入れています。
自由に生きたい、自分の力で収入を得たい、豊かな人生を送りたいという、
10%の大切な想いを持ち続けることが大切なのです。
他の人も
同じ悩みを持っている
普段会話したり、出かけたり、BBQをしたり...日常生活を送るのに10%か90%かの違いはあまり問題ではありません。
でも、仕事や生き方といった根本的な話題や考え方を共有したいと思う時には、中々上手くいかないことがあります。
『好きなことで飯食ってるやつはごく一部だよ』
『明日どうなるか分からないから、やめといた方がいいよ』
『お前には無理なんだからやめといた方がいい』
僕自身独立を目指すようになってから、話題を共有する人は選んでいました。
『危ないことはやめた方がいい』
『独立した後の方が大変だよ』
『仕事無くなったらどうするの』
....こんなことを言われるのにキリはないですから。
やっぱり強く思うのは、ビジネスに真剣に取り組んだことがない人からは、
『これ試したら上手くいくかもしれないよ』
『それ面白そう、頑張って!』
といった肯定的な発言はほぼなかったです。
対して、同じように独立や起業を目指す人からは、
『独立のスキルはどんな人も身につけた方がいい。人生変わる』
『ビジネスするならいつか本出した方がいいよ。めっちゃおすすめ』
といった意見やアドバイスばかりです。
しかも、実際に起業して上手くいってる人ほどメッセージがかなり強いです。
確信を持っているからですね。
これまで様々な経営者や起業家の方と接してきました。
会社員として生きるのか、ビジネスを立ち上げるのかと聞かれれば、当然ビジネスを立ち上げる方だと全員が即答します。
90%の人は知らないことに偏見の強いイメージで向き合うことがほとんどで、
10%の人は実体験を基に向き合っている場合がほとんどです。
僕であれば、『独立や起業をしたい』と言う人を心から応援したいと、思っています。
絶対その方が良いと確信を持っていますから。
要所要所をちゃんとおさえていけば、生活する分の収入は十分作ることができます。
初めての作業は、不慣れで難しいこともあります。
でも、社会人初日の入社式、研修、初の単独営業など、経験してしまえば、意外とできてしまうものだと実感したことは多くの人があると思います。
ビジネス初心者でも1週間あれば慣れてくる人がほとんどだし、1ヶ月も取り組むだけで、だいぶ見える世界が変わってきます。
どうしたら収入を稼ぐことができるのか、日に日に実感がわいてくるようになります。
達成したことのない目標でも、
心に抱いたからには取り組んでみる。
たったこれだけのことが、人生を大きく豊かにできるかできないかの違いなのです。
受験勉強であれ、スポーツや趣味であれ、ちょっとした習い事までも10%の人と90%の人の思考は違います。
目標や目的を持った人は10%の部類に進んでいきます。
ですが、その人の周りが同じ気持ちを持っているとは限りません。
もしかしたら、周りには90%の違う生き方を選んでいる人ばかりかもしれません。
そのとき力になってあげられたり、助けてあげられるのは、
同じ志を持った10%の人だけです。
このページを読んでくれている10%の思考を持っている方は、自分の境遇を『孤独だ』『将来が不安だ。これからどうしたらいいか分からない』という風に考えているかもしれません。
ただ、10%に属する大きな可能性を持っている人を理解して助けてあげられるのは、
同じように10%に属する人だけなのです。
同じ悩みを持っている人を
助けられるのは
この世であなたしかいない
独立や起業で一番大切なのは、学ぶことです。
そして、学びは経験者や同じ目標を持っている人から受けるべきです。
独立や起業、情報発信をしたことがない人から学んでも何も得られません。
時間の無駄、ということも往々にしてあります。
僕自身、独立する時には、家族や身近な人から色々なことを言われました。
『あなたの人生はもう終わり』と言われたこともあります。
ただ、蓋を開けてみたら、自由でやり甲斐のある人生が待っていました。
収入は、初収益から時間を待たず会社員給与の3倍以上になったし、どんどん自分で伸ばしていけるようになりました。
仕事時間も自分で選べるようになったし、一緒に仕事をする仲間も選べます。
一つ一つの仕事にかなり充実して取り組めるようになりました。
何を言われても我慢しなくちゃいけなかったこと、ただ上司に従うこと、ご機嫌取りに時間を取られるなんてことをしなくても仕事が成り立つ人生は、考えたこともありませんでした。
毎日10時間働いて、通勤と帰宅に2時間30分以上かけて会社員生活を送っていたのですが、
それが一切なくなり初めは怖くなったほどです。
こんなに自由で大丈夫なの...?
楽するのが逆に怖いんだけど....
それだけ、労働思考が染み付いていたこともショックでした。
同時に、どれほど生活が豊かになったのかも実感したのです。
それからというもの、お金の心配もなくなり、経済的にも時間・人間関係も、
人生が何倍にも豊かになりました。
初収益の時のことは今でも鮮明に覚えています。
素敵な人たちとご一緒させていただいた仕事のことも、まるで昨日のことのように覚えています。
初収益や今までの仕事を思い出すと、
嬉しくて嬉しくて今でも涙が出てきます。
自分の人生は自分で切り拓いていくと決めた、会社員当時の僕の決断は正しかったのだと強く思っています。
だからこそ、その想いを持つ人を応援したくなるのです。
僕の両親は、団塊の世代と呼ばれる、日本が経済発展を成し遂げた時代を生きてきました。
だから、家族にとって働くことは、会社に所属してノルマを達成し、人生を会社と共に送るということです。
終身雇用の時代でもありました。
(今はもうありませんが)
対して僕は、個人を大事にする時代、
働くのは自分の人生を豊かにするためだという時代に生きています。
自分の気持ちを考えてみると、人生を会社と共に送るというより、自分自身や身近な人のために働くという意識が強いです。
要は、時代背景と価値観が違うのです。
社会構造も経済的背景も、昔と今では別の国と言っていいほど違います。
当時の両親は僕のことを真剣に考えて話をしてくれたし、僕も真剣でした。
でも、どうしたら成功できるのか、
その方法は両親と僕で全然違いました。
僕の望む人生の送り方を、両親は、
単に知らなかっただけなのです。
同じことがビジネスにも当てはまります。
ビジネスの方法を知らない人にいくら聞いても学べません。
裏を返せば、
・人生を豊かにしたい
・自由に生活したい
・周りの顔色を伺わずに仕事をしたい
・身近な人と豊かな関係でいたい
そう願っている人にビジネスを教えてあげれるのは、同じ気持ちを持つ経験者だけです。
同じ気持ちがあるからこそ、同じ経験をします。
そして、同じ経験をしてきたからこそ、同じ人の悩みが分かるし、問題解決もしてあげられます。
必要な情報やツールも提供してあげられるようになるし、目標達成の方法も伝えてあげられます。
その人にとって必要な価値を提供していけるのです。
言い換えると、
その価値提供がビジネスです。
だから、このページを読んでくれているあなたと、同じ経験・境遇・気持ち・悩み・課題・理想・願い・望み・目的・目標を持つ他の誰かの力になってあげられるのは、
この世であなたしかいないのです。
あなただからこそ力になってあげられる人が必ずいるし、きっと今もどこかで悩んでいるかもしれません。
まだ見ぬあなたの助けを待っているはずです。
物事に真剣に取り組んだ経験、そして、その中で挫折や悩んだり困った経験を持つ人ほど、大きな価値提供ができます。
困っている人の力になれるのは、同じ経験を持つ人だけです。
これまで経験してきた出来事と想いが、
これから誰かを救うことになるのです。
僕もメールマガジンでビジネスに必要なマインドや方法を配信しています。
稼ぐことに恐怖感があるという人や、自分にはできないと思っている人には特におすすめしています。
独立や起業を目指す、このページを読んでくれている方には、ぜひ学んで成長して欲しいと思っています。
一度、真剣に学んでみることをおすすめします。
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僕の人生を変えたマインド
人生を豊かにしたビジネス
僕は、独立を目指してから1年ほどの間、時間もお金も精神力も使い果たして挫折を何度も味わってきました。
現状に堪えられなくなり、職場の端で隠れて号泣してしまったこともあります。
今、当時を思い返すと、失敗や挫折を味わってよかったと思っています。
なぜなら、今この時に同じ気持ちを持っている人や苦しんでいる人を理解できるからです。
これからも、きっと理解してあげられます。
そして、僕と同じ失敗をしなくて済むように伝えてあげられます。
あの時はきつかった...
そんな風に感じられるように、多くの人になってもらいたいと思っています。
当時は大変だったなと、高級ワインでも飲みながら、大切な人と昔話ができる。
そんな時間を一人でも多くの人に味わって欲しいです。
ちなみに、僕の場合は高級ワインでなく、会社員時代の通勤路をブラブラと懐かしんだりしました(笑)
当時は、『きつい。大変だな...』『このままじゃ未来はないぞ』なんて悩んだりしたことを思い出しながらブラブラと。
今とは正反対のマインドで生きていたので、昔と今の見える景色の違いを味わったりしたこともありました。
昔通っていた居酒屋にふらっと入って、あらためて当時を振り返ってみると、
昔の苦しい思い出が癒やされるような気持ちになって、独立してよかったなと心底思えてきたのを今でも覚えています。
今では値段を気にせずお店に行けるし、誰とどこに行くかも、完全自由です。
いつ何をしても上司に怒られることはないし、僕自身が必要だと思うことに全力を注げます。
1日8時間の労働時間に縛られたり、本来は無くてもいい仕事や残業に時間を取られたりすることはないです。
もちろん、お客さんのために何かしたいと思えばすぐにできるし、休みたい日はふらっと出かけて休みを満喫できます。
本質的な"仕事"というものを、独立してから理解することができました。
『自分にだってできる!』
そう思って独立を目指して、本当に人生が変わりました。
ビジネスを学ぶことができて、自分は幸運だと思っています。
●物事をどう判断したら解決策が出るのか
●どうやったら目的を達成できるのか
●ビジネスとは何なのか
●どんな方法で稼ぐのか
●稼ぐのは正義なのか悪なのか
ビジネスを学ぶ過程で自然と出てくる、
こういったマインド全般を学ぶことができて人生が変わりました。
ガラッと見える景色が変わり、1人平均3〜4万円の食事も、値段だけではなくサービスや店舗の様子など価値も楽しめるようになりました。
先日、神奈川に旅行に行ったのですが、1泊1人最低7万円~のコテージに3泊してきました。
サービスもさることながら、泊まる部屋でここまで過ごす時間の質や価値が変わるのかと、大きく刺激を受けました。
昔は気付くことができなかったのですが、
なるほど!こんな仕組みや価値を作り出して仕事してるのか!?と思わされることが今では多いです。
僕自身がマインドの中で何より大切にしていることは、
行動を起こす
行動量を増やす
この2点です。
これは思考法、言い換えれば、マインドを学んで実践していくと本当にできるようになります。
何年も面倒くさがりで臆病だった自分が、ものの見事に変わったのは、まさに正しいマインドを身に付けられたおかげです。
マインドと言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、要は、成功している人とそうでない人は、立振る舞いや他者との関わり方が決定的に違います。
見ているものと見ている箇所が全く違うのです。
マインドがないと、多くのことが無駄な努力になってしまいます。
だから、
無駄な努力を避けて成功するためにマインドが必要なのです。
これから成功するには、
これまでと違うアプローチを取らなければなりません。
これまでと違う行動を選ばなくてはいけないです。
そして、成功者のマインドを学んでいくと、
必ず変化が訪れます。
(ちなみに僕は些細なことがきっかけで、2週間ほどでガラッと変わりました)
僕が得たマインド、実践して分かったことを包み隠さず伝えていこうと思います。
月収300万円を文字通り完全自動で稼ぐ、ビジネスの先輩を参考にしたマインド。
師匠が年収100億円のバケモノという起業家仲間から教えてもらったマインド。
10代で起業した、人生の半分以上をビジネスに費やしてきたセンス抜群の知人。
その人たちから学んだこと、共通することをお話していきたいと思います。
当然、同じ人間なので僕たち普通の人にも当てはまるし、
知れば知るほど『なるほど』と思わされることばかりです。
素直に実践してもらえれば自然と変われるので、忙しい方ほど、まずはこの学びから実践していって欲しいです。
根本的な学びを実践することで、一気に初心者を抜け出して上級者の仲間入りをすることができます。
ぜひ、一度真剣に学んでみることをおすすめします。
⇒こちらからビジネス成功者のマインドを手に入れられます。
今辛い思いをしている方は、それは絶対に価値のあることだと知って欲しいです。
現状を抜けたら、同じ悩みや辛さを味わう人の力になることができます。
逆に、もしかしたら、その人の力になることで現状を抜けるきっかけになるかもしれません。
これを読んでくれている上位10%の方が、その希望や想いを実現できるように願っています。
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ここまでお読みくださって、誠にありがとうございます。
次のブログも楽しみにしていてくださいね。
それでは、また!
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