【Giftynss and Works】

お越しくださり,
誠にありがとうございます.

僕はマーケティングを
教えていますが,

このページは
あなたに新しい一歩を
踏み出してもらうことを目的に

書いています.

目標や実現したいことが
あなたにあるのなら
ぜひ達成して欲しい.

ご覧下さっているあなたには
昨日よりも多くの選択肢を
もってもらいたい.

ぜひ, 僕の知識や経験を
そのために役立ててみてください.



この度は、お越しくださり誠にありがとうございます。
と申します。

ここでは、


自分のウェブ商品を持ち
お客さんと繋がり
オンライン上で販売していく



この方法について詳しくお話していきます。





上記の通り、もともとこのページは、




ウェブ商品の売上を上げていきたい。

オンラインで販売をした経験が無いが、今後、販売していきたい。

自分の商品はまだないが、仕事を立ち上げていきたい。





こんな風にお考えの方に向けて作成しました。

ですので、この先僕にお時間をいただければ、その疑問が解決していくと思います。




以下の画像から、オンラインで商品を販売していくために欠かせない、
販売プロセスを解説している特別な講座を無料でお受け取りいただけます。

9日間に渡って、販売プロセスの全体像とプロセスごとの売上に繋がりやすいポイントをお話していく予定です。

お読みいただければ、オンラインでの販売は実はとてもシンプルで、分かってしまえばすぐに準備を始められるものだと実感できるはずです。

どうやって販売プロセスを組み立てればいいか分からないという方は、ぜひ、受け取ってみてくださいね。

そしてこの度は、詳しく販売プロセスをご説明する講座ですので、ご料金はいただきません^^




僕らのマーケティングの仕事は、発信内容をお客さんに届け、より優れた製品を手に取ってもらうことです。

ですので、このページをご覧くださっている方には、販売プロセスの構築段階でつまづかないようにしていただきたいと思っています。
販売プロセスの先にこそ、僕らの仕事場があるのですから。

この機会にぜひ、
無料で受け取ってみて下さい。





ですが、もう少し先まで読みたいという方は、このまま下へお進みください。
この先でウェブ商品作りのヒントをお話いたします。

僕に少しだけあなたのお時間をいただければ、今あなたが抱いている問題の解決の糸口が見つかるかもしれません。



僕自身も昔は、自分の商品(ウェブで販売できる商品)を持たず、どんな方法で発信していけば良いか何一つ分かりませんでした。

ただ、今は、あなたがこのページをご覧くださっているように、商品の作り方や販売プロセスの構築方法をあなたへお伝えすることができます。

ぜひ、この先をお読みいただければと思います。
(所要時間は5分もかかりません)



すぐ下へ進むと、少し僕のことをご紹介させていただいております。

僕にお時間をいただき、少しだけお付き合いくださるなら、ぜひ、このまま下へ読み進めていただければと思います。
以下をタップしても構いません。

⇒自己紹介へ進む



その先では、ウェブ商品作りのヒントをお話していきます。

ウェブ商品の分類からお話していますので、これから自分の商品を開発していくという方は、ぜひ、ご参考になさってください。
ウェブ商品について先にお読みになられる場合は、以下のリンクからお進みいただけます。

⇒ウェブ商品の作り方へジャンプ
(クリックするとジャンプします)


~初めまして~

こんな想いで
僕は 今あなたに向けて
ページを書いています



お読みくださり誠にありがとうございます。
簡単ですが、僕自身のことを紹介させていただきますね。



現在はマーケティングの発信をし、それぞれの方の仕事をサポートしています。

マーケティングとは、
お客さんを迷わせず、求めている答えや希望する商品・サービスに辿り着いてもらう仕事です。

同時に、とても広い意味で扱われ、手法や方法にばかり目がついてしまう分野でもあります。

しかし間違いなく、お客さんに望む目的地に辿り着いてもらう、その一連のルートを整備し効果的にするのが、マーケティングの本質なのです。





僕は以前、教育系の企業に勤めていました。

おそらく、業界No.1の規模と顧客数の企業です。
教育に縁遠い方でも、名前はよく知っていると思います。


一度だけ転職をし、その会社で働くことになったのですが、その会社は本当に良い会社でした。
今でも、そう思っています。

以前の会社を辞めた理由は、




お客さんファーストでいたい

お客さんにとって必要だと思えることを発信したい





という想いを実現するためでした。


転職先の会社では、それを実現することができたと思っています。

ただ、教育分野だけで考えれば、です。


なぜ、その会社でのキャリアを辞めマーケティングの発信にシフトチェンジしたのかと言えば、




マーケティングスキル

マーケティング概念や方法

マーケティングの知識と経験





これらは、どんな社会人にとっても、重要な点だと感じるようになったためです。

最終的に、教育分野の中だけでできることは、少ないと思うようになったのです。




YouTuberにしても、どんな発信にしても、あらゆることは「仕事」として運営されています。

ですから、何かを実現しようと思えば、必ずと言っていい程マーケティングの壁に遭遇することになります。

マーケティングの力(販売できる力)は、どんな業種や分野であっても、必須のスキル・知識なのです。
特に、オンラインで商品を作り、お客さんへ提供していくには、欠かすことができないスキル・知識です。





会社員として13年間教育分野で勤め続けてきて、逆に、一見畑違いのように見えるマーケティング分野の重要性を強く感じるようになっていきました。



もちろん、これは会社員として起業準備の段階でも活用できるスキルです。

僕自身、転職直後の右も左も分からない状態で、半期以上売上が低迷し、2か月間赤字続きだった店舗の売上を、配属直後の3か月間で、




全国表彰




に挙がるまでに引き上げた経験を持っています。

まだ当時、マーケティングを勉強しながら、実践途中の段階だったのですが、それでも応用することで大きな効果を与えてくれました。

この経験から、僕がマーケティングを教える際には、自分の組織を立ち上げたり、収益が上がり始める前に兆候が見えますよとお話することも多くあります。


そういった経緯を経て、教育系の分野から大きく方向転換をし、マーケティングの発信へとシフトチェンジしていったのです。





一見調子がよさそうに見えても、実のところ、労働時間としては超過時間がほぼ毎日続いていました。

ある時期、2カ月程は休みが2日という期間もあり、精神的にも八方塞がりという状態だったのを覚えています。


そのため、当時は1年を通して、平均労働時間が10~11時間ほどで、労働基準の9時間におさまれば、それだけでワクワクするような気持ちになっていました。
(実働8時間というのは、業種上、休憩が取れなかったため最後まで実現した日はありませんでした)

それが当たり前だという頭しか、当時は持っていませんでしたし、仕事をしない時間には罪悪感を抱くほどでした。
今考えると、恐ろしいほど時間と精神力を使っていたと思います。

ましてや、マーケティングの意識を持ち全国表彰という成果が出たから良いものの、何もなければ心の支えは無かったはずです。


しかし、それにも限界がきます。
だんだんと体調も崩すようになり、長期休みは寝込んで過ごすことが増えていったのです。


そして、寝込んだり、夜中まで仕事をする日々が続く中、『毎日している仕事はどんな意味があるのか?』という素朴な疑問が浮かんでくるようになりました。

そして、『お客さんにとって一番必要なことは何か?』という質問が首をたげてきたのです。




お客さんが持つ人生への選択肢を増やしたい

お客さんが自分の家族や子どもに、余裕を持って、接してあげられるようになって欲しい





こう思うに至ったのです。

教育系という仕事上、お客さんに目標達成を促していくのですが、仕事上の接点だけでは限界を感じていました。


仕事上のサービスとしてできることは限られています。


そのことから、忙しさが理由であったり、精神的な余裕がないために実践できなかったり...

その方自身の根本的な課題が解決できれば、もっと変われているかもしれないのに...と考える機会が多く出てくるようになりました。

(同時に、当時の僕にもっとできることがあったのは言うまでもありませんが)

お客さん自身に、




社会人は忙しい

精神的余裕なんて持てるはずがない

どうせまた失敗するに決まっている

自分には到底そんなことできる能力はない





こんな壁を乗り越えるお手伝いをしたいと感じるようになったのです。

お客さんとお話する中で、節々に感じる「成長したいとは言うものの、実は成長できないと思っている」根本的な原因こそ、解決すべきだと気付いたのです。

そして、そんな根本的な原因は、




ほんの些細な学びや気付きで
壊すことができる




のです。





マーケティングを実践し、自分でビジネスを立ち上げた経験から確信しています。

ビジネスはあなたにも立ち上げられますし、あなたにはもっと選択肢があっていいはずなのです。



ですので、僕は今だけでなく今後も、その壁を壊すために、あなたにお話していきたいと考えています。

あなたが社会人であるなら尚更、僕の視点からお伝えできることは多いはずです。
会社員としての、これからの人生への切羽詰まった感覚や選択肢が無いと思ってしまう感情は、人一倍理解できるからです。

だから、このページからも、少しでもあなたにとって有益な材料を得て欲しいと願っています。



今の環境は必ず変えられます。

これからのあなたも必ず変えられます。

変えていくには "動く" しかありません。

そして、 "動いた" 方が間違いなく充実した仕事も私生活も送ることができるのです。



こちらで、あなたが自分の商品をオンライン上で販売していくために必要な、
ウェブを活用した販売プロセスの作り方をお話しています。

よろしければ、ぜひ読んでみてください。
すぐに自分のビジネスに生かせるはずです。

お受け取りは以下から。
本日から、あなたの手元に具体的な情報をお送りいたします。





それでは、次に、ウェブ商品について捉え直してみたいと思います。

あらためて分類分けすることで、あなたが実践できるものが見えてくるかもしれません。


ウェブ商品の作り方
(商品の4分類)


実は、物販のような形ある商品だけではなく、無形の商品(ウェブ商品)というものにも作り方があります。

そして、オンラインで商品を販売していくにも、プロセスがあります。


何となくそんなイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますし、逆に全く想像がつかない方もいらっしゃると思います。

ですが、この先で少しずつ具体的になっていくと思いますので、ぜひ、読み進めていただければと思います。


まずはウェブ商品についてお話していきます。
ここでは、ウェブ商品の種類を以下に分類します。





①トラブル解決

②ノウハウ提供

③ノウハウのサンプル提供

④コーチ・コンサル





あえて、このように分類した理由も後ほどお話します。

そこまで、一つずつ見ていきますね。





Section 1

トラブル解決


ある分野でよく起こるトラブルや、多くの人が困っている事柄を解決するというものです。

知恵袋をイメージすると分かりやすいと思います。

その他にも、様々なブログ記事がありますし、ネガティブなトラブルだけでなく、ポジティブに何かを探したり知りたいという需要に答える記事も多くあります。

「文章の書き方」「集客 方法」といった広いキーワードの検索では、あまりピンとヒットする結果は出てこないかもしれませんが、「ランニング 方法」「文字サイズ 変更」といった決まったノウハウがあるものは、回答がでてくるはずです。

こういった記事や動画等の発信全般が、まず情報として発信できる(無料の)商品になります。
(トラブル系やマインド系の発信は、ブログに載せるという使い方をしている方が多い傾向です)

もちろん、これらのほとんどは「仕事」として発信されているので、商品として、その人自身の情報や経験を生かしているケースです。




Section 2

ノウハウ提供


これは、僕たちにとってとても身近で馴染み深いものですね。

レシピ等、本や講座など多種多様な形で提供されています。

ウェブ商品としては、電子書籍や動画といったコンテンツとして、オンラインで再生できる形に編集するという手順で製品化できます。
(PDF等でも、もちろんO.Kです)

ポイントは、オンラインで再生できる形オンラインで販売が完結できる方法を取るということです。


現代では、対面でなければ効果が薄いサービス以外は、どんどんオンライン上へと移っています。
この傾向は、加速することはあっても変わることはありません。

ましてや販売活動で言えば、対面での営業しか手段がないというケースでは、運営が相当難しくなることは明らかです。


ある程度の運営や商品・サービスのご提供は、オンライン上でできるものを中心に考えていくことが必要不可欠なのです。
(こういったウェブ商品の開発が必要不可欠です)





Section 3

ノウハウのサンプル提供


これは、サンプルなので、例えば「○○のフォーマット提供」などがこれに当ります。

他にも、キャンプのやり方を動画にまとめたり、料理の作り方を詳しく載せたり、お客さんの手元に届く形にするということです。

「②ノウハウ提供」と異なるのは、明確に別のファイルや動画、写真集など、「やり方」と「完成品や補助教材」を別にしているという点です。

ですので、ノウハウ(やり方)の中に入れてご提供できる形にすれば、ノウハウの枠組みに入ります。
ノウハウとは別として、『今ならテンプレートを無料プレゼント!』といった形でご提供すれば、サンプル提供の枠に入ります。
(無料プレゼントは集客の際有効ですね)



ただ、大事にしていただきたい視点は、ノウハウとは別のサンプルとしてブログに掲載したりファイルのダウンロードができる形にすることで、お客さんへご提供できるバリエーションが増えるという点です。

ノウハウの枠組みにまとめれば、同時に、そのノウハウ商品の強みや独自性を高めていくことに繋がります。

当然、お客んさんにとっても、分かりやすく、手に取りやすくなるので便利ですね。





Section 4

コーチ・コンサル


これは、例えばレシピ本というノウハウ関連の商品とは別に、料理教室を開くというイメージです。

実際にお客さんと接しないとご提供できないサービスを、お受けいただくためのものです。
僕たち運営者としては、できる限り、こういった要素を取り入れていくことで、仕事の遣り甲斐に繋がることも少なくありませんね。

もちろん、こちらもウェブで完結することが十分可能です。




こういったように、まずは4分類ですが、ウェブ上でご提供できる商品(ウェブ商品)を提示いたしました。
形としては、どれもしっくりときて、分かりやすいと思います。


なぜ、4分類をお伝えしたのかと言うと、
漠然と『売れるものないかな...?』と考えてしまうケースが、世の中に溢れているからです。

自分の思い描く商品の形や、販売プロセスを考えずにビジネスをイメージしてしまうことが毎日どこかで起こっているのです。



具体的な商品やサービスの形を知らなければ、自分で作ることはできません。
同時に、どうやって販売まで繋げれば良いか分からなければ、宝の持ち腐れです。



ですので、あなたには是非知っておいていただきたいと思い、お話いたしました。

そして、もう一点、これから自分の商品を持ち、発信していくときに大切になるのは、




これらの商品を使い分けて
販売プロセスを組み立てる





ことです。

販売プロセスとは、どんな商品をどういった形で、必要としているお客さんへお渡ししていくのかということです。

最終的には、これがマーケティングの中心部分になります。

次で、ご提供例に触れたいと思います。


ウェブ商品をどのように
お客さんへご提供していくのか




あなたは「○○したいなら△△をやめろ」というキャッチコピーやサムネイルを見たことがあるのではないでしょうか?

他にも「○○で困ったらすぐにコレして」等といったものも見たことがあるかもしれません。


こういったものは、その中身の真偽や可否は別として、先ほどお話しました「①トラブル解決」にあたる商品です。


「①トラブル解決」の商品であっても、書籍に代表されるように、有料の商品も多くあります。
それが、例えばYoutubeに挙がっていれば無料商品として提供されているということです。




このように、同じ内容の発信やボリュームであっても、



書籍なのか動画なのか?

有料なのか無料なのか?



という違いからも、販売商品のバリエーションや集客の方法、ビジネス全体の組み立て方が変わってきます。



ここで、『自分が有料の商品を作るなんて難しい...』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは、作り方や手順をまだ知らないからです。

世の中には多くの事例がありますし、成果の出る発信には共通点があります。

何よりも、販売プロセスを組み立てることが最も大切なのです。




「②ノウハウ提供」の商品は最も身近なのではないかと思いますが、まずは本や電子書籍といった形が一般的です。

他には、オーディオブック形式(音声形式)や動画形式の商品も、場合によっては本よりも多くあるかもしれません。

そして、ビジネス全体としては、コーチ・コンサルや○○教室が分かりやすいように、



●書籍を指導の補助教材として販売
(④コーチ・コンサルサービスと併用)

●書籍より詳しく知りたい、学びたい方へのコーチングサービス
(○○教室へ実際に通ってもらうことに繋がる)



こういったように、必要な方へ、その先の学習環境やスキルアップの機会をご提供していくことに繋げるという提供方法も一般的ですね。

もちろん、より高いレベルの学習環境や機会・材料をご案内していくのにも、成果の出やすい手順というものがあるのです。



職場は人生の1/3を過ごす場所

"職場をどんな場所に
していくのか?"

これはとても大切な質問だと
僕は考えます




今回このページを作り、ここまでお話してきた理由は、




あなたが自分の商品を分類し
使い分けながら提供していけるように

適切なタイミングで
適切な商品を
あなたのお客さんへ
届けられるようになってほしい





からです。

実際、ここまでのお話は実感が湧きやすい部分がほとんどだと思います。

しかし、




受け手から発信側になると
分かっていると思っていたことが
想像以上に難しくなる





のです。

話としては知っているが、実際にやってみようとなると、何をどのように考えたり、手を着けたら良いか分からなくなってしまうのです。

これが、世の中では毎日と言っていいほど頻繁に起きています。

ですから、発信側として試行錯誤されている方で、自分のビジネスの突破口を探されている方は、ここまでお伝えしてきたことだけでも重要なヒントになる可能性は大いにあります。




それでは、具体的な販売プロセスをどのように組み立てていけば良いのか?
それを具体的にお話したいと思います。


詳細は以下でお話しています。

分かってしまえば、本日からでも準備を始めることができるはずです!
そんな特別な講座を無料でお受け取りいただけますので、ぜひ、ご参考になさってみてくださいね。





まだ、もう少しこのページを読み、自分のウェブ商品や販売プロセスについて考えたいという方は、一度上に戻って自分の商品や発信に当てはめてみるのが、効果的かもしれません。

せっかく情報に触れてくださっているのですから、ぜひ、ほんの少しだけでも見直す良い機会になればと思います。

ウェブ商品の作り方をもう一度確認してみる
(この先をお読みになる場合は、このまま下へお進みください)


自分のウェブ商品を持ち
販売プロセスを組み立てる

これが
インターネットを活用する時の
最も初期におさえるべきポイント

僕はこれらの
商品開発と販売プロセスの構築を
サポートしています




自分の商品を作るには、大切な視点があります。

ここまでお伝えしてきたのもその一つですが、一番大切なのは、



自分の持つ情報や経験
これらを細分化する




ということです。

何も、世の中にない新しいアイデアだけが、商品として相応しいわけではありません。

あなた自身の持つ、情報や経験は他の誰かにとっての有益な資源となる可能性を大いに秘めているのです。

そして、その資源を基に




お客さんにとって
その時に必要な商品やサービスを提供する





このプロセスが一番大切なのです。

そして、商品化や商品開発には方法や視点というものが存在します。


ですから、『自分には売れるものなんて無いから...』と考えてしまう必要などありません。

お客さんに向き合う、ということを常に念頭に商品を開発していくことからすべてが始まるのです。




僕は、これらの




ウェブ商品の開発方法

販売プロセスの構築方法





について発信を行っています。

どんな分野・業種であっても、マーケティングは全ての社会人にとって必要不可欠な要素だからです。

そして、会社にお勤めされていても、独立を目指すにあたっても、必ず有益な結果をもたらすと確信しています。



マーケティングというと、売り方や売れるセールスライティング(文章の書き方)といった手法ばかりに目が行ってしまいますが、本質は、




お客さんに迷わせることなく
求めている答えや製品に辿り着いてもらう





ということです。




適切な商品やサービスを提供し
(ウェブ商品の開発)

必要な商品やサービスに辿り着いてもらう
(販売プロセスの構築)




ということがマーケティングにおいて、最も大切なのです。



このページでは、商品作成にあたっての視点として、商品の分類についてお話してきました。

この他、以下でさらに詳しい商品開発や発信方法についても発信していますし、販売プロセスについても詳細にお話しています。

よろしければ、ぜひ受け取ってみてください。
まず販売プロセスの組み立て方について、相当かみ砕いてお話してきます。

よく言われるオートメーション化(=自動化)とか週末起業なんていうことも、
『な~んだ、そういうことね...!!』と理解できるはずです。

何も、小難しいことを一握りの専門家集団がやっているなんてことはないのですから^^
あなたも、仕組みが分かれば十分取り組めるはずです!


ただ、お送り予定の内容がかなりのボリュームになってしまったので、その点だけ気を付けていただければ有難いです...
でも、ぜひ楽しみにしていてください!





ここまでお読みくださって、誠にありがとうございます。

僕自身は昔、なんの前知識もなく何も分からない状態で、マーケティングという分野に足を踏み入れました。

初めは失敗ばかりでしたが、今ではビジネスを立ち上げ、運営できるようになりました。

その経験から、同じように、




可能性があるなら知ってみたい

自分で自分の仕事を立ち上げたい

自分の力で生きていく術を身につけたい

できる限り自分の望む方へ生きていきたい





こう思う方の力になれれば嬉しいと思い、今回ご覧いただいているマーケティングの発信を始めたのです。

あなたには、僕と同じような遠回りはして欲しくありません。

ですから、この1ページ足らずの短いメッセージが、あなたのお役に立てば幸いです。




もし、ビジネスについてまだまだ知りたいことがあるという方は、
このままページを閉じてしまうと、詳しいお話をお受け取りいただく機会が無くなってしまいますので、ぜひ、すぐ下のパッケージからお受け取りいただければと存じます。





ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。
よろしければ、HPも覗いてみてくださいね。


Giftynss and Works - 活動理念

プライバシーポリシー

Giftynss and Works - HP